【島田秀平のお怪談巡り】【八重光樹】落武者の幽霊に取材して欲しいと依頼され『島田秀平のお怪談巡り』

2024年8月14日
島田秀平のお怪談巡り

コメント（8件）

@Sohee-11-21 より:
2024年8月14日 8:40 PM
八重さんの声もいいし聞きやすいです。島田さんの丸い凧の話はなんとなく伊藤潤二先生の漫画に出てきそうな感じがしました。
返信
@moco11029 より:
2024年8月14日 8:55 PM
旦那の職場でこんなことがありました。
先日、旦那の職場のとある場所で他の職員Aさんが亡くなっていました。
その亡くなる数日前に、女性の職員がAさんを見て、何か透けてるなぁ…と思っていたそうです。他の方も職員室の廊下でバタバタする足音を聞いたり、ドアの所に誰かがいる感じがしたり、それが１週間ほど続いたようで、「近日中に何かあるのではないか」と職員同士で話していたところ、Aさんが亡くなってしまったそうです。
たまたまかもしれません。
でもその職員室は色々体験談があるので、その場所で起こったことは本当なのかなと思っています。
ただただ、Aさんは優しい方だったので、私も悔やんでおりますが、幽霊の人が、ちょっと先に察知していたのかな？などと、勝手に色々と考えてしまいます。
うちの旦那もかなり疲れ切っているので、透けていないかどうかその職員の方に聞きたいですし、透けていないことを切に願いたいです。
返信
@user-mc6ob5li6j より:
2024年8月14日 9:17 PM
とても聞きやすくて良かったです。でもマウンテンバイクが霊体でなく実態として在ったとしたら、何か辻褄の合わない話にも聞こえます。落武者の話聞きたかった。凧が侍の首だった話、前にもお聞きしましたが、幽霊寿命説にはちょっと懐疑的です。
返信
@user-ob6pg9zx4m より:
2024年8月14日 9:49 PM
今から40数年前に具合が悪くて2階の寝室のベッドで寝込んでいた時に、階段をミシミシと上がって来る音が聞こえて来ました。先ほど出かけて行った主人と息子では無いな・・そう思った途端に入って来たのは、2人の落武者でした。ひとりは家来で果物が入った籠を持っていました。もうひとりの方が、私に質問をして来ました。
「これから言うことのどちらか選べ」
「日が昇る　日が沈む」
私は何も考えずに答えました。「日が昇る」　すると落武者ふたりは何も言わずに帰って行きました。ちなみに住んでいた場所は「城」という字が入っている町でした。
返信
@user-wz2ol9bc1y より:
2024年8月14日 9:56 PM
秀平さんの、土地の記憶の考察はあり得るかと。よく幽霊400年説が云われていますが古墳での体験談もあるので念は長い間残るのかもしれませんね。ありがとうございました♪
返信
@gogogogoooo より:
2024年8月14日 10:13 PM
このキューティクルはすごいな。
返信
@user-cb7hi5hu1f より:
2024年8月14日 10:33 PM
秀平ちゃん
いいネクタイ　ブー
返信
@user-fs7in8zk9n より:
2024年8月14日 10:38 PM
32に見えない、20代かと思った
返信