【オカルト大学】【土地遣い②】今まで聞いたことのない忌み地怪談…土地に隠された驚愕の真相を怪煙鳥先生が語ります。

2024年10月27日
オカルトエンタメ大学

コメント（8件）

@kuupapa より:
2024年10月27日 7:01 PM
楽しみに待ってました！
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@オカルトエンタメ大学より:
2024年10月27日 7:06 PM
「土地遣い」前・後編のご視聴ありがとうございます。是非、書籍版もご覧ください。土地遣いをさらに深く楽しめる怪談が収録されています▶https://www.amazon.co.jp/dp/4801933122
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@猫好好まおより:
2024年10月27日 7:31 PM
東京出身、育ちですが、福島県に移り震災にあい、4年前からは会津に住んでいます。同じ福島県でも、会津は部落の付き合いとか独特で、震災の被害も浜通りとは全く違い、ほとんど無く、びっくりしました。忌み地は幼い頃から感じる場所が、大人になって調べたら当たっていました。事故物件より、土地がやばいと思ってます。
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@romiuj2768 より:
2024年10月27日 7:54 PM
土地神様を蔑ろにすると怖いとはよく聞くが、意図的に忌地を作るなんてよく思いつくものだ。
それよりも、集落の住人がその事実を知っていて黙っているところが恐ろしい。
それでいて突っ込むと、聞いていないことまで訳知り顔で喋り始める。
自分も北東北の生まれだが、このジメッとした空気感は痛いほどわかる。
先生が推察するように、同様のことは他にもあるのかもしれない。
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@notfound-ql6qz より:
2024年10月27日 8:15 PM
前編後編含め、名作でした。マジで怖いこの話
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@きく-d1t より:
2024年10月27日 8:19 PM
煙鳥さん、、最高でした
紙面じゃ伝わらない恐怖感じられました！
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@yoshimilabudde5886 より:
2024年10月27日 9:14 PM
煙鳥さん、会津出身なんですね。私は茨城(水戸)ですが、会津は第二の故郷と思うほど大好きです。今アメリカ住みなので、会津ことばを聞き、懐かしくて涙が出そうでした。　もっともっと福島／会津のはなしをお聞きしたいです。
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@mk-we9ws より:
2024年10月27日 10:29 PM
中通り住みです。
私が当時住んでいた地域でも、40年前くらいは家に薬売りも来ていた記憶がありますし、農家さんがリヤカーを引いて新鮮な野菜を売りに一軒一軒お得意さんちへ声をかけて売りにきていたのも覚えています。
会津は私からすると、近いような、遠いような、そして独特な雰囲気がある地域だと感じています。
県内でもそういった何か感じる土地、車を走らせていると、少なくないと感じています。
田舎は義理交際というものが昔からあり、近所や親戚については義理交際を欠くことがあってはいけないということから、かなり人との関係性には詳しいので、この土地遣いに出てくる年寄り達の話はかなりのリアリティを感じます。
また、部外者に口が重いという閉鎖的な様も納得できます。
田舎では、現在も土地の境界線で揉めているところが結構あって、｢あんたんちの爺さんから土地を譲ってもらうと生前口約束をしていた｣などと言い、堂々と他人の土地を無断使用する人もいます。
大抵昔の田舎の家は、｢いぐね｣と呼ばれる大木を土地の境界線に先祖が植えており、それを隣の土地との境界線にしているようです。
安易に私利私欲で他人様の土地に手を出すと思わぬしっぺ返しがあるかもしれませんね。。
土地遣いに出て来る、行き来していた薬売り、人の姿をした｢何か｣だったのかも知れません。。また、｢何か｣に魂を売った人間も何か以上のモノになってしまう運命なのかもしれません。。
非常に興味深いお話でした。
煙鳥さんの本、買わせて戴きます。
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【オカルト大学】【土地遣い②】 今まで聞いたことのない忌み地怪談…土地に隠された驚愕の真相を怪煙鳥先生が語ります。

【オカルト大学】【土地遣い②】今まで聞いたことのない忌み地怪談…土地に隠された驚愕の真相を怪煙鳥先生が語ります。