【オカルト大学】【川の怪談①】川で絶対にやってはならない事をしたために怪異に襲われた実話体験談。『川の怪談』著者・正木信太郎先生が語ります。

2024年8月22日
オカルトエンタメ大学

コメント（6件）

@user-bi2he9ui8w より:
2024年8月22日 7:26 PM
ご視聴ありがとうございます。初登場・正木信太朗先生です。
川に落ちているものは基本的に持ち帰ってはいけません。法律的にも怪異的にアウトなのでご注意ください。
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@on-tama-mazemaze より:
2024年8月22日 7:53 PM
墓石の一部だったとかいう話ありましたよね。。
山からの石も、、、石なのか墓石なのかわからないので持って帰らない方が良いかも知れません
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@user-nozken-gt. より:
2024年8月22日 8:01 PM
川の怪談、面白いですね！
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@user-kt2bx9lm4t より:
2024年8月22日 8:18 PM
小学生の頃同級生のゆうたくんに、川でおしっこしたら川の神様が怒るからって連れて行かれたのが用水路
でも５m先で川に合流してたのでなんだか不思議な気持ちになりました
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@user-yl3xc1de1f より:
2024年8月22日 8:26 PM
釣りでよく川には行くので楽しかったです。次も楽しみにしてます！
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@user-pb6de4nc2n より:
2024年8月22日 9:06 PM
私は「美人のヨシコはは先生の家の三姉妹」の次女です。母親は地域でも有名な美しい高校教師。姉は「ヨシコ先生の長女」妹は「ヨシコ先生のばっちっ子（末娘の意の方言）」それなのに私は「川流れの娘」と呼ばれていました。
2歳の時に姉と遊んでいて用水路に流れて心肺停止になったため、以来何十年も「川流れの娘」と呼ばれました。
私が用水路に落ちたらしい時、空き地で5歳の姉とヨチヨチ歩き（歩行が遅かったので）の私と、それを見守る祖母が居りましたが、家の電話が鳴ったため、祖母が10分ほど離れたようです。祖母が戻ると私の姿だけが消えていました。
祖母の背中を冷たい汗が流れたそうです。瞬時に用水路を見やると私の帽子が杭に引っかかっていた。「おちたか？」と祖母は自転車にまたがり下流まで全力で川沿いに走っていったそうです。祖母が見つけた私は用水路を2キロ近く流れて、水中の杭のところで引っかかっていたようです。既に生きている顔色ではなく、唇は紫色だったと祖母は言います。
用水路に飛び込み、ぐったりとした私を抱きげた際に調度通りかかった軽トラック。
「おばさん！俺が連れてく！」と近隣の農家のおっちゃんが私を奪い取り一番近い病院に運び込んだ。心肺停止の私は一命をとりとめたのでした。
私は、水に落ちた時の記憶があります。溺れていくときの記憶があります。お日様が眩く水面を照らしていて、ゴボゴボと息を吐きながら水に飲まれていく記憶があります。息をすると大量に水が入ってくる苦しさ・・・途中でふっと楽になって美しい青い瞳が私を見つめていました。青い青い目。人間とは違う形の横長の目でした。それがキラキラしていて、安心したらいきなり真っ暗になりました。次の記憶は背中と腕の痛みと嘔吐でした。強い光があってから、誰かが私を強く抱きしめて大きな声で何かを言ったかと思うと、祖母の泣き顔が見えました。それから56年たちます。
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